社労士だからこそできる人事労務に特化したBPO
東京人事労務ファクトリーでは、人事部門における非コア業務を社外のスキルを有する機関に委託したいとのご要望に対応し、BPO※の形式で機能、プロセスごと社内業務の一部を切り出して受託しています。
単純なアウトソーシングとは異なり、貴社のプロセスおよび現状の課題やご要望を詳しくお伺いし、オーダーメイドで、貴社にとって、より経済的、かつ人的に効率のよい形での業務処理を目指します。
※BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、企業の業務プロセスを一括して外部に委託するアウトソーシングの手法です。
- 外部委託化を進め、コア業務にリソースを集中したい
- 業務処理の品質を向上させたい
- スキルや判断の必要な業務のBPO先を探している
- シェアードサービスとして関連会社間で統一的な運用をしたい
- 情報セキュリティが担保された形で外部委託を図りたい
- 担当者変更の際の引き継ぎがネックになっている
- 小さな規模でBPOを行ってうまくいくか確認したい
当事務所のサービス詳細
東京人事労務ファクトリーのBPOサービスは単なるアウトソーシングではなく、社会保険労務士として、人事労務に関する専門知識を有するとともに、コンプライアンスを担保し、行政機関に提出する書類の作成及び提出代行を含めた業務処理が可能である点に強みを有しております。
- ハラスメント対応窓口として相談を受付、社内対応の協議に参画
- 労災サポートデスクとして被災者等へ対応、
労基署へ申請代行および報告資料の作成
- 新入社員に対する社内制度の説明、質問の受付等フォロー対応
現在でも中堅・中小企業から上場企業(従業員数50人~30,000人程度)まで、規模にかかわらず受託しております。当事務所では、その複雑さ、専門性ゆえに他社で受けられないと言われた案件にも提案およびコンサルティング、調整を通じて対応した実績があります。
まずは御社の課題やご要望を詳しくお聞かせください。